
こんな場所がまだあったのか…と嬉しくなるような場所です。
鹿児島県と熊本県の県境方向に走らせ、峠の頂上付近から、さらに細い道をくねくねと登る事数分。
目の前に、防霜ファンもない昔ながらの鮮やかな緑色のお茶畑が広がります。
鹿児島の霧島連山と桜島も見渡せる標高560mからの風景と目の前に広がる8ヘクタールのお茶畑はまさに圧巻。

周りの土地も含めると14ヘクタールの敷地の中に、お茶畑と製茶工場があります。
南向きの斜面には、真夏の強い日差しが照り付けますが、涼しい風も吹き抜けていきます。
平野部との寒暖の差が大きくて、土壌は火山灰土の赤土。霧も多く、湿度も高い為、良いお茶が出来る条件が備わっています。
農薬や肥料も、少しばかりかもしれませんが味に影響してくると思い、自然のままで栽培したらどんな味がするのか気になったことから無肥料栽培を始めました。
有機肥料にも、鶏糞、牛糞、魚介類とあり、気のせいかもしれませんが、お茶を飲んだ後に、チキン、ミルク、魚介の味がする事に気づき、飲んだ後のもやもや感がないお茶を目指しています。








